能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、中心市街地、柳町商店街アーケードの補修について今後も調査、検討を行うのかについてでありますが、本年11月8日に能代市柳町商店街振興組合より、柳町商店街アーケード補修事業費補助金の申請があり、現在、補修工事が進められ、12月中旬までには完了すると伺っております。
次に、中心市街地、柳町商店街アーケードの補修について今後も調査、検討を行うのかについてでありますが、本年11月8日に能代市柳町商店街振興組合より、柳町商店街アーケード補修事業費補助金の申請があり、現在、補修工事が進められ、12月中旬までには完了すると伺っております。
懸案となっております柳町のアーケードは、能代市柳町商店街振興組合が所有する占用物件で、道路法の規定により、道路占用者は、道路法施行規則で定める基準に従い占用物件の維持管理をしなければならないこととされております。
その効果を検証して、4年度当初予算での事業内容については検討したいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、中心市街地の活性化そのものに係る研修会等を開催する考えはないか、との質疑があり、当局から、商店街振興組合、商店会等を対象とした、商店街活性化に資する事業へ上限20万円を補助する制度があるため、そちらを活用していただきたい、との答弁があったのであります。
初めに、人や地域の活力を生む交流促進についてでありますが、域学連携プログラムの具体的な内容につきましては、社会の変化に対応した持続可能なまちを形成していくため、鹿角市、かづの商工会、商店街振興組合、地域DMO等で連携する鹿角キャンパス構想推進ネットワークを構築し、学生の受入れや現地サポートを行いながら、包括連携協定を結ぶ武蔵野大学とともに、新年度から2つの分野で専門的な研究を進めていくこととしております
次に、中心市街地にある老朽化建築物への対応についてのうち、柳町アーケードの維持、修繕に関わるべきではないかについてでありますが、柳町商店街に設置されているアーケードは、平成3年に柳町商店街振興組合が商店街の振興及び環境整備を図るために整備したものであり、以降、利用者や通行者の利便性を高めることに寄与してまいりました。
次に、議案第100号能代市観光交流施設旧料亭金勇の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市旧料亭金勇の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市柳町167番地、能代市柳町商店街振興組合 代表理事 塚本 正、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○市長(関 厚君) 本市では、平成28年度に、商店街を含む中心市街地の活性化に向けた課題と方向性を共有するため、花輪商店街連携会議を立ち上げ、商店街振興組合の枠を超えて、活性化のための対策を講じてまいりました。連携会議での議論を踏まえ、市では、空き店舗バンクの運営や、起業創業支援補助金の上乗せなどを実施し、これまでに商店街エリアで13件が新たに出店しております。
指定管理者として指定しようとするものは、能代市柳町167番地、能代市柳町商店街振興組合 代表理事 塚本 正で、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第100号は産業建設委員会に付託いたします。
それから、県の方ではですね商店街振興組合、あるいは飲食店組合などがですね、独自に商品券を発行したりイベントを実施する際にですね御利用いただけるような補助制度として、500万円を上限の10分の10の補助率の支援制度、4月1日から運用するということにしております。
次に、アフターコロナを見据えた移動販売による地域活性化についてのうち、市有地や公共施設敷地を開放する考えはについてでありますが、屋内での3密を避けるため、歩道や公園等の公共空間を活用した屋外イベントが各地で開催されており、本市においても、柳町商店街振興組合によるやなぎまちP公園市場や、県、市が共催するコンパクトなまちづくりワークショップと、合同会社のしろ家守社によるマルヒコdeなべっこ遠足、だんだん・のしろ
まずはどのような活動をするのかということで、この事業の経緯を説明させていただきますが、今年度の商店街振興組合あるいは若手商店主との意見交換におきまして、商店主の高齢化などで商店街活動が減少してきていることから、現在実施できているイベントの継続さえも厳しくなってきており、新たな取組もできない状況にあることから、外部の視点を入れるとともに、マンパワーとしての協力を得ながら、商店街のにぎわい創出事業に取り
そのような環境下の中、能代市バスケの街づくり推進委員会では、新たなバスケミュージアムのあり方として、利益を生むような集客施設としての構想整備及び新設を求めており、時同じく、柳町商店街振興組合からは柳町の空き店舗への移転を要望されており、今と比べ3倍程度の広さとなることで、手狭となった資料の展示や商店街の回遊にも期待できるものとしてアピールなさっております。
商店街振興組合への加入を義務づけていることから、組合ぐるみでサポート体制を整え、さまざまなニーズに応えることのできる補助制度への検討を進め、事業者が長く事業を継続できるよう支援していきたい、との答弁があったのであります。
5年後の商店街の姿については、昨年10月に、花輪、毛馬内の各商店街振興組合等にアンケートを実施したところ、花輪、毛馬内を合わせた135の組合員のうち「廃業予定」と回答したのは26人で、うち5年以内が8人、10年以内が1人、未定が17人となっており、「後継者がいる」または「事業承継し継続が見込まれる」と回答した組合員は約半数の74人と、現状では非常に厳しい状況となっております。
高校生がモニターとなって商店街の課題解決にかかわる機会を創出することで、商店街への回遊と積極的な利用を促すほか、若者目線で出された素直な意見を市と商店街振興組合などで構成される商店街連携会議で検討しながら、商店街の活性化につなげてまいりたいと考えております。
これらを踏まえ、水路の大規模改修に向け、秋田県の協力を仰ぎながら国庫補助事業の活用による事業採択に向けた調査を実施するとともに、環境面についても、かづの土地改良区や商店街振興組合などの関係団体等で構成する「花輪大堰地区環境検討委員会」を立ち上げ、検討を重ねてまいりました。
次に、議案第86号能代市観光交流施設旧料亭金勇の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市旧料亭金勇の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市柳町167番地、能代市柳町商店街振興組合 代表理事 塚本 正、指定の期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までであります。
指定しようとする団体は、能代市柳町167番地、能代市柳町商店街振興組合 代表理事 塚本 正で、指定の期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までとしております。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。よって、議案第86号は産業建設委員会に付託いたします。
このほか、商店街の空き店舗対策として最も効果的な取り組みと考えており、入居事業者や施設利用者には、商店街振興組合への加入や商店街で行われるイベント等へも積極的に関与いただき、そうしたにぎわいの創出にも寄与していただくことも期待しているところであります。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。 ○5番(和井内貞光君) 6億何がしの経済効果ということであります。